勝負強く印象に残る活躍

千葉ロッテの名捕手の里崎選手が皆に惜しまれながら引退し、解説者となりました。彼は2005年、2010年の千葉ロッテの日本一に、そしてWBC優勝に大きく貢献しました。投手のリードはもちろん、バッティングもなかなかのセンスがあり、得点が欲しい場面でホームランを打つことが多く、勝負強さが備わっていました。 さて、引退試合です。この日は対オリックス戦で、早々とチケットは完売です。そして、球場内外の売店では彼の引退記念グッズを求めて長い行列ができ、試合前から騒然としていました。 試合開始です。彼はDH1番で先発出場です。2打席回ってきましたが、共に彼らしい三振でした。恒例の打ち上げ花火では里崎選手の背番号22番を上空に描く花火に感激しました。試合は千葉ロッテが勝ち、彼の引退に花を添えました。 引退セレモニーでは、現役選手から花束贈呈、そして彼から監督、コーチ陣、現役選手、ファンへのお別れの挨拶で涙、涙、涙となり、場内一周では大量の紙吹雪が舞い、彼の胴上げです。これで終了と思いきや、最後は彼らしく場外ステージでワンマンショーとなりました。 里崎選手、感動をありがとうございました。これからは名解説者を目指して頑張ってください。